2003.10.30

2003.6.29

2003.9.27

山行記

夏季編 NO.2 

2003.8.23

2003.5.23  0321

2004.1.09

 


2004.
1.19 開設


 


2004.5
.16 更新 

 

 


2003.1 からの山行記録をマトメてみました。 画像のスライドショウと共にお楽しみください。 消失した紀行文は現在工事中です。尚、下の各グループ  [秋] [夏] [春] [冬] をクリックして入って下さい。

 


 



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03
28
 

 


深緑から剣ヶ峰

大  山

 
03.6.29

  健康の森遊歩道入口~鳥越峠~駒鳥小屋~振子沢~象ガ鼻~剣ガ峰~砂すべり~元谷~大山寺 (32)


 朝もやの中昨日降った雨で湿った道を進みます。すっかり葉の生い茂ったぶなの森は薄暗く、これで霧でも流れたらこ
 の上ない雰囲気が出るところでした。鳥越峠を越えた頃から晴れ間が見えて今日の好天気が約束された感じでした。

 予想通り振子沢は藪漕ぎとなり雨具のズボンを履いての歩きは正解でした。今日は更に登山靴の濡れるのを嫌がって
 長靴を履いています。しかし、ゴム長靴は完全防水ですが後の下山時につま先が痛くなって閉口しました。

 剣ガ峰で一息入れていると温泉マークさんから象ガ鼻付近を歩いているとの電話があり、如何しようかと迷っていた山
 頂行きも槍尾根下りも止めてお逢いすることにしました。元気でかわいいお子さん二人を連れての日曜登山です。
 落ち合った場所は前回登った1636Mの直ぐ下、ここで昼食を共にしました。

 マークさんの「送ってあげますよ」のお言葉に甘えて砂すべりを下りることにしました。
 お子さん二人は実に健脚です。ゴム長靴でつま先の痛む私は遅れ気味。

 マークさんの教えが良いのでしょう。不平不満の一言も無く、お父さんとの山歩きを楽しんでいる様子から、「将来もずっ
 ~と素晴らしい山歩きを続けられることだろうなぁ~」と、羨ましく感じました。


温泉マークさんとお嬢さんと僕ちゃん達、楽しそうでした。 


   

  それにしても今日の空気の透明だったこと。隠岐島も望めたし、山下ケルン付近からから仰ぎ見る緑の大山や北壁の
 美しかったこと。最高でしたね。

 来るときは明日も歩くつもりでいましたが今日の素晴らしさに満足して日帰りとなりました。




SS04

写真 : 10111213
 

 


0828

 

道標 

阿弥陀滝

08. 6.28

大山寺~川床~阿弥陀滝~下宝珠越~元谷~大山寺  (76)


折角「山行計画」を公表したのに全部無視ではマズイと思って川床に向かう。 南光河原Pから40分と思っていたが50分。
何処を歩いても時間がかかるようになった。 歩き始めが暗くて、使いはしなかったがヘッドライトを携えたくらいで、

ゆっくり歩きに徹したからだろう。 それともゆっくりモードが染み付きこれが普通の歩きモードになってしまったのだろう。
川床から直ぐ左岸に移り直ぐ又右岸に移るのだが、ここで結構時間を食う。 後は暫くしっかりした踏跡を辿る。

早朝の小鳥の声と阿弥陀川の流れの音だけの静寂な中を行く。 降ってはいなかったが今日は最初から下は雨具装着。
何度か右岸から左岸へ、左岸から右岸へと飛び移るのに少しずつ時間を食い、途中で「無名の滝」行きを諦めた。

本命の阿弥陀滝は秋ほどではないがやはり水量は少ない。 滝壺もすっかり小石で埋まっている。 小休止の後
滝の右手の小さな沢に取り付き、途中から右手の急峻な崖を木の根 ・枝に摑まって攀じ登る。 まるで岩登りの世界だ。

 過去何度かルートを間違えた箇所は今日は無事通過。 左へ5Mほど降るのがミソなのに右へ上ってしまっていたのだ。
何箇所か梢の先に三鈷峰西面と宝珠尾根を見て進む。 倒木も少し越えやすくなったがやはり時間を食う。

この時季は潅木の葉が生い茂って踏跡が見え難いので赤テープを見落とさないように進むのがコツ。
今日は下宝珠越に辿り着いたときは予定を30分オーバーし1.5時間も要した。

宝珠尾根からせめて三鈷峰までと思っていたが曇り空。 しかも下界は夕方から雨になる予報だ。
山の天気の崩れは下界より早い。 昨日の好天気に満足していたので諦めて降る。

最終日で神戸に帰宅する日とはいえ時間はたっぷりある。 それに雲は高く稜線が見えていたので元谷に入る。
期待したほどの大気の冴えは無かったが暫くのご無沙汰のご挨拶にはなった。 


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0827

 

山頂から剣ヶ峰 

快晴の稜線

08. 6.27

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~行者谷コース~元谷~大山寺
  (190)


少し前に「山行計画」の欄を設けて次回のコースを載せていた。 歩きたいコースの3日分である。
しかし大山に入って、いざ歩く段になると計画通りには行かない。 体調 ・天候 ・気分に左右されてしまう。

何時ものことだが夕食を車の中で済ませると後は寝るだけ。 早寝早起きの健康志向のペースだ。
この日も早く目覚め計画には無い宝珠尾根に向かう。 昨日ガスで稜線が全く見えてないのでストレスが溜まっている。

薄明時は星空だったし予報でもこの3日間で一番だった。 朝日を受けた北壁がきれいだ。 今までにない大山の表情である。
5時のスタートはゆっくり歩ける。 ゆっくり歩けば降りて来る時間は同じでも、その間に多くを目にすることが出来る。

槍尾根は天狗に来たとき丁度ガスで見え隠れし始めたので諦めた。 それにしても今日は久し振りの雲海だ。
中学生(高校生?)の頃映画で観た「ノンちゃん雲に乗る」そのもので、今にも雲の陰から徳川無声が顔を出しそうななムードだった。

今日は夏道から行者谷コースを降る。 期待したが今日も昨日と同じガス気となり足元ばかりを見て降る。
元谷で縦走して降りて来たSさんに出逢う。 元谷では初めての濃いガスで北壁は全く見えなかった。

大山寺下の参道で山の先輩Tさんに出逢う。 久し振りだ。 最近は色々と山に関する文献を調べ「大山みち」などの研究に
精を出されている。 その分歩きが減ったため上で出逢わなかったようだ。 聞けば現在は沢を撮っているという。

自分のちゃちなデジカメと違って、キャノン製の高価なデジカメを携帯されている。 望遠レンズも凄い。
稜線上での画像が少なくなるのは少し寂しいが下から撮る沢や稜線の姿もまた魅力がある。


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                       自働                              手動

前半 中間 後半  
     


 

 


0826

 

シコクフウロ 

ガスの稜線

08. 6.26

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺  (96/70


26日に出かけるつもりでいたのだが、夕方散歩から帰って改めて気になる天気予報をチェックしてみると
雨マーク付きの曇りだったのが雨マークが無くなっている。 つまり26日は曇りということだ。

この時季雨さえ降らなければ「ヨシ」としなければ・・・と、急いで荷物を積み込んで夕食も摂らずに出かけた。
途中SAでガソリン補給したり、高速を降りてから買物したりして下山Pに着いたのは23時半だった。

24日に仕事は上がったのだが、仕事中は寝不足が続いていた。 だが好きなことをやるのに贅沢は言えない。
3時間足らずの睡眠だったが早起きは苦にならない。 5時過ぎのスタートで夏道へ。

平日で曇天となると歩く人は少ない。 それでも自分の前を3人、追いついて先に行った人1人と、
今日山で出会った人は計4人だけだった。

弥山から縦走路への入口に新しく看板が立った。 「縦走は危険なので止めてください」 と。(27日に画像あり)
注意喚起と認識して何時もの通り縦走開始。 ガス気で裾が濡れる。 面倒なのでスパッツだけ装着した。

しかし夏道では濡れも汚れもしないのだが、縦走路では木の葉 ・枝に触れて結構濡れる。
雨具のズボンは横着せずに履くべきだったようだ。


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                 自動                       手動

前半 後半  
     


 

 


1032
 

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ダイセンオダマキ 

三の沢から剣ヶ峰

10. 6.25


文珠堂~三の沢~槍尾根~天狗ヶ峰~剣ヶ峰 往復  (13
6)


縦走をしないとなると夏山登山道の往復では物足りない。 下部は階段が多いし、上部になると今度は石ころの砂利道
となって歩き難い。 人も多いし加えてお花もそう多い方ではなくてつまらない。

となるとどうしても敬遠しがちだ。 だから今回も槍尾根を最終日とした。 一寸はスリルを味わいたいし花は多い。
稜線は近いし最高点の剣ヶ峰まで行ける。 そして最大のメリットは比較的短時間で往復出来ることだ。

今日も昨日に続き半ズボンにロングタイツを履いて軽快に歩く。 早発ちをして涼しいうちに登りを歩くのが一番だ。
暑い間は3時起床5時発ちを基本にどのコースも歩く心算でいる。 これは今年も出かける予定の

南アルプスでも略同じだ。 あちらは山が高く朝は結構気温は低いが寒ければそれなりに一枚羽織れば良い。
暑さに滅法弱い自分は早発ちして朝露に靴先を濡らしながら歩くのは何とも言えないほど好い気分だ。

ダイセンクワガタやイワカガミは終りが近いがそれでも色づきの良いのがあった。 やはり人の少ない処は
ゆっくり愛でることができるしお花も傷んでなくてきれいなものが多い。

今回は特に槍尾根はダイセンオダマキが真っ盛りであった。 全く時間を気にせず撮りまくった。
大山に来ないと見れないこのオダマキは、色合いといい、形といい、ややうなだれ加減に咲く姿も大好きだ。 

剣ヶ峰付近のノビネチドリは殆ど萎びた状態で終りが近い。 最盛期に見れなかったは残念だったが、ある程度
数が残っており来年以降も楽しめそうだ。 空は降りになってポツリと落ちて来そうな気配となったが

何とか持ち堪えてくれた。 梅雨のこの時季、今回4日間も降らなかったのは幸いだった。


ところで最奥堰堤のやや右方上部に昨年(一昨年?)憂さんの建てたケルンがある。 彼が此処を選んだ
には何か訳がありそうだ。 最奥堰堤上の三の沢はカールを思わせる拡がりでミニ涸沢だ。 

槍尾根の最低鞍部を目指すにはこの付近から右方の谷へ向かう。 最低鞍部から槍ヶ峰・天狗ヶ峰へと続く
槍尾根と、更に剣ヶ峰へと延びる主稜線は彼の大好きな大山の姿だったように思う。

彼の優れた撮影感覚からすれば、上部稜線・南壁を見上げた時の一番好いビュウポイントだったのかも知れない。
そして奇しくも、滑落したと思われるラクダの背のコブが僅かに顔を覗かせているのが見える。

彼が滑落し絶命したのは二の沢だが、私は彼の建てたこの三の沢のケルンを彼の墓標として冥福を祈りたい。


今日出会った人 ; ゼロ


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矢筈山から甲ヶ山 

一向平から甲ヶ山

10. 6.24


大山寺~一向平~大山滝~大休峠~矢筈山~甲ヶ山 往復 (128)


一向平から入るのは二年振りだ。 しかも前日駐車場に入り一夜を明かすのは初めてのことだ。
駐車場で夕飯の鍋をこしらえていると男性二人降りて来た。 山を歩いたのではなく渓流釣り師のお二人だ。

香川県ナンバーの車だったがザック一杯の釣果らしく、管理人さんへお裾分けをしていた。 
おそらくこの加勢蛇川渓流釣りの常連だろう。 他に女性二人降りて来たが こちらは滝までだったようで、

明日は蒜山と言っていたから今日は軽く足慣らしだったのだろう。 こちらは広島ナンバーだ。
自分の車だけになって静かな車内食だ。 後片付けを澄ますと即お寝んねだが、夜一寸冷え込んだ。

5時出発と決めていたので3時起床。 食事・洗顔・準備を済ませて予定通りの早や発ちだ。
昨夜の冷え込みは今日の好天気の証し。 不動明王のあった古い道を歩こうかと思ったが通行禁止の

標識に従う。 往きは良いとしても疲れた帰りの急階段の新道は辛い。

展望台からの緑の大山滝は素晴らしい。 先が甲ヶ山までで長い。下に降りたかったが止めにした。
何年か前、この中国自然歩道をイワカガミの咲く時季に歩いたが時季的にはその頃が一番好いと思う。

今回は少し遅れて残念だったが色々事情があるのでしょうが無い。 でも今日は雲ひとつない快晴で烏や槍尾根
が青空に映える。 これ以上ない好いお天気だ。 大休峠避難小屋前のベンチで小休止。

矢筈山への道で石や岩の登り道は結構疲れる。 それを過ぎると平坦となって快適だ。
最後溝状の道を登って山頂に出る。 ここからの好天下での360度の眺望は最高だ。 この日をこのコース

に決めて良かったとつくづく思う。 ただ気温がかなり上昇して来た。 往きの小矢筈・甲への登り、
帰りの小矢筈・矢筈への登りは相当シンドイものになったのだった。

甲ヶ山で大休止し少し早目のお昼とした。 誰も見えない。 この快晴の稜線を一人占めした快感に暫し浸る。
登山届に14時戻って来るように書いたので、あまり遅くなってはいけないと思い10時50分帰路に着く。

矢筈まで来て3人に出会った。 香取から入った男性一人女性二人の老年三人組だった。
彼らを後に割と早足にで降る。 大休口に来てからはゆっくりペースに戻す。 急いでも15時半が良いとこなので

無理せず歩きを楽しむ。 吊橋を渡ってからの新道の急な階段はやはり堪え、最後の大汗を掻いた。
しかし今日は隠岐ノ島も見える澄み切った青空の下での山歩き。 これ以上無い最高の梅雨の晴れ間だった。



その他の画像 :    


今日出会った人 : 3人(矢筈山にて)


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高御位山 

高御位山

13. 6.24


長尾~高御位山~鹿嶋神社~長尾 (44)  佐土新~桶居山~佐土新 (28)  全 (72)


天気が好いと家でじっとして居れない。 ならば汗を掻きにと手ごろな高御位山に向かう。
2日共に遅い出発だが勝手が判っているので降りてくる時間を決めてコースを選ぶ。

コンデジと水、それに携帯電話を携えて歩く。 靴はウォーキングシューズだ。
24日の桶居山の山頂で気が付いたのだが、左の靴底が半分剥がれ落ちそうになっていた。

仕方なく降りは剥がれ落ちないようにゆっくり歩く。 剥がれたらどうしようもないので
左は脚裏全体での着地を心がけた。 少し前からちょっと剥がれて来ているなとは判っていたが

危機一髪の状態になるとは予想していなかった。 何とか無事車に戻って来たが、
この靴はおそらく今日が最後になるだろう。 15年前に購入したもので

軽く散歩がてらの時に重宝していたので残念だ。 「ご苦労さん、有難う。」 と労いたい。


今日出会った人 : 4人


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二の沢ゴルジュ 

二の沢

10. 6.23


二の沢P~二俣~右俣~ゴルジュ~二俣~左俣~ドーリーの墓~二の沢P  (40)


今日は最初から期待の持てないお天気だった。 予報通り曇り空、しかも無風でガスが込めて最悪だった。
曇り空でも稜線の見えることもあるのだが・・・、今日は全く駄目だった。

前回帰宅した翌日の2日、憂さんが稜線から滑落し不慮の死を遂げたので慰霊を込めての二の沢入りだ。
あれから最初の大山入りにご挨拶無しでは歩けない。 色々教えて頂いた山の先輩だった。

ラクダの背からの滑落とすれば二の沢だ。 右股のゴルジュ側と見当付けていたが、生憎のガスで確認できない。
 まず8割方こちらと見て右股に入る。 1年1ヶ月振りの二の沢だったが、藪がきつくなったのには驚かされた。

 それに以前は右股に入ってすぐ左岸に取り着いていたが今日は二つ目の堰堤を越えてから取りついた。
最奥の堰堤を越えると一瞬ゴルジュが見えたが瞬く間にガスに消えた。

辛抱強く待って何とかカメラに収めたがゴルジュの先がはっきりしないない。 残雪もあり急斜面とみて
今回は通り抜けることは諦めた。 梅雨に入っており崩落もあるだろう。

二股に引き返して左股に入る。 何時もの通り最奥堰堤へは左岸から上に出た。
堰堤の上も左右に分かれており何時もは右からドーリーの墓まで行っている。 だが今日は左へ入った。

右を詰めて行くと壁が迫ってあまり気持ちが良くないからだ。 左からは最後斜面をトラバース気味に登るが
草付きであり傾斜はそんなに急ではない。 ドーりーの墓も形は残っているがだいぶ崩れて来ている。

憂さんの落下位置は定かでないが、こちら左股の可能性もあり一応頭を下げて冥福を祈る。
尊い命を大山に捧げ、死を以って稜線歩きに警鐘を鳴らした憂さんの気持ちは大切にしなければならない。

これを機にラクダの背を越えることは止めることにした。 歳も取って12月には70歳だ。 他に楽しみ方はあると思う。


今日出会った知り合い ; ゼロ


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霧ヶ滝 

霧ヶ滝渓谷

10. 6.22


霧ケ滝渓谷口~絹糸の滝~霧ケ滝 往復  (84


早朝自宅をスタートして直ぐ雨が降り出した。 姫路を過ぎてから上がったが先行きが一寸心配だった。
それでもにあまり当てにならない予報を信じるしかない。 312号線から9号線に入り新温泉町の

千谷大橋を左折して狭い車道を進み、霧ヶ滝渓谷遊歩道の手前約120M地点の道路脇に駐車した。
釣師のらしき車が1台駐車していたが人影は見えない。 準備を済ませて車道を歩き一歩降って遊歩道に入る。

雨はすっかり上っていたが渓谷は湿度が高い。 こちらの体内湿度もここ数日のズボラで過飽和状態だ。
遊歩道は名の通りで歩き易いのだが、一寸歩いただけで忽ち汗が噴き出して来た。

それにしてもカエルやトカゲが足元を賑わす。 この湿気だし「こりゃその内次は蛇だな」と思って用心しながら歩く。
警戒しながらゆっくり歩くと色んなものが目に留まる。 先ずはやや萎びていたが「サイハイラン」。

初めてだけに嬉しかった。 他に小さな蛇の白っぽい腹を見せた死骸もあった。
6日の憂さんの葬儀の時出逢ったラッキョさんと熊さんの話していた傾斜の激しい鉄製の橋の代わりには

新しく木製の橋が架かっている。 ジグザグ坂の先ではとうとう生まれて初めてのマムシに出遭った。
向こうから逃げて行ったが(中間の13番目の画像)あまり好い気持ちはしない。 以後更に用心深く歩いた。

ゆっくり歩いて・・・、こんな渓谷を急いで歩くことは無い。 苔生した岩、トチノキ等の巨木、水の流れ、川床に映える
緑の下草を見遣りながら、ここまで来るまでの悠久の時を感じて・・・、足の運びは自然と鈍るというものだ。

2時間かけて辿り着いた正面には落差70Mの霧ヶ滝。 滝壺こそないが直下から見上げると
滝と左右の側壁は凄い迫力で迫る。 己の存在の如何に小さいかを思い知らされる。

今は緑だが紅葉の秋には違った色合いの趣となるだろう。 何時かまた訪れることを念じて来た道を戻る。



その他の画像 :     


今日出会った人 : ゼロ


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七種滝

七種山

12. 6.23


野外活動センタ-~七種槍~七種山~七種滝~野外活動センタ- 全 (64)


昨日に続いて今日も急に思いついたような歩きとなった。 明神山にする心算でいたが、ここ何日か
雨が降っているので七種滝が見頃と思い変更。 七種槍への岩尾根も魅力あるので

野外活動センターから反時計回りに登る。 青空は望めなかったがその分暑さは凌げた。
七種槍を越えて夫婦連れと奈良の「山楽会」の10人前後の団体さんに出会った。

さすが土曜日で人出が多い。 山頂手前で一家6人のファミリーに、七種滝でも6人位と出合った。
この中の老夫婦と少し話し込む(尤も殆ど聞き役)。 御主人は雄弁で82歳だった。

恰幅もあり元気そのもの。 車の運転もしていて旧山門まで乗り入れていた。 自分もあと10年
は歩きたいと思う。 節制されているようで山歩きを楽しんでいる姿は良いお手本となる。


今日出会った人 : 多数


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七種滝 
   

                自動                        手動

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工事中        工事中     工事中        工事中 

 

 


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鉄塔尾根から桶居山

桶居山周回

12. 6.22


佐土新山神社~天狗岩~桶居山~鉄塔尾根~佐土新山神社 (50)


今日は梅雨の晴れ間。 昼食後今はトレーニングの山となった高御位山に向かった。 17日にも
歩いているので今日は北西側の桶居山に登った。 天狗岩の前衛の岩場は右側から、

その上の天狗岩は左側から登る。 ここは次回は右側から登ってみようと思っている。
天狗岩の前衛の岩場の上で休んでいる人一人と出合った以外人とは出会わなかった。

週末でもないし、この暑い時間帯・時期に歩く人はそういない。 居ても皆さん高御位山の方を
好んで歩く。 桶居山から二つ向こうの尾根(勝手に鉄塔尾根と呼ぶことにした)を降って

時計周りで出発地に戻る。 ショートコースなので溜まった汗を流すには格好のコースだ。


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03
27
 


初夏の槍尾根

大  山

03.6.22

 文殊堂~鳥越峠~キリン峠~槍尾根~剣ガ峰~山頂~剣ガ峰~槍尾根~コル~三の沢~文殊堂 (32)


槍尾根手前のガレ場中ほどの難所はやはり荒れていてピッケルで足場を作りながらの歩きとなりました。
 春の雪解け時に剥離され、通る人によって削られて行き、足元や手がかりは本当に心細くなってきています。
 ロープでも垂らしたら歩き易くはなるでしょうが、やはりこのままに放置しておいて欲しいところでもあります。

 今年は多かった雪の影響が色々ありました。2日に捜しても見つからなかった ノビネチドリ は昨年よりもかなり遅くなって
 咲いたようでたくさん見つかりました。採られてしまったのではと心配していましたが杞憂だったようです。

 稜線付近に昨年咲いていた花の確認に山頂まで行きました。一部採られて少なくなっているものもありますが、頑張って
 生き残っているものもありました。また以前にも書きましたが稜線の難所ラクダの背は昨年よりも随分荒れています。
 くれぐれも用心しましょう。

 同じルートで少し後から登ってこられたRさんとこの日は殆どご一緒しましたが、やはり危険なところを歩くときは一人歩
 きよりも仲間がいた方が良いですね。危なさは全く変わらなくとも、また別に確保してもらわなくとも、何となく心強いもの
 です。

 今日もコルから三の沢を下りました。残雪のあった5月23日のコースを辿りましたがさすがに6月になると藪が深くなって
 来ています。 三の沢の快適な薮漕き(?)は5月いっぱい位までが限度のようです。また、ご一緒したRさんに心配させ
 たのは、このルート下部で両壁が崩れているV字谷を通過して、ちょっと薄気味悪い思いをさせてしまったことです。

 コルから下って槍ガ峰直下からの沢を横切るか、その沢を真っ直ぐ下りるルートの方が無難かも知れませんね。
 しかし前者は薮がより深くなるのは避けられませんが・・・。

 今日は一つ大きな収穫がありました。この三の沢下部で遅咲きのヤマシャクヤク一輪に出逢えたのです。

 最後、雨に見舞われました。でも総じて風も無い曇り空で暑くない快適な山行でした。



SS01

写真 : 
 
 

 


0624

 

ラクダの背コブ

夏道から縦走

06.6.20

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~小すべり~上宝珠越~元谷~大山寺 (48)


下で一風呂浴びて夕飯の買い物など済ませて下山に入ってみると(今年の「ヘイトコ祭り」に参加できずお会いできなかった)
宝塚のオロナミンさん(Nさん)が(昨日降りの上宝珠越で出会ったのですが・・・記述漏れでした)居られました。

彼は「明日も歩きます」・・・と、しかも同じ夏道。すっかり意気投合して22時まで一杯行きました。
駐車場で山友と一杯というのもホントに久しぶりです。以前は帰宅前に必ずといって良いほどやったものですが・・・。

酒気帯びや飲酒・運転は危ないし、見つかると罰則が強化されたので大変ですからね。最近は完全ご法度でしたが・・・。
最近ず~と一人でテレビ見ながらの夕食でしたから・・・好いもんですね~。ビールを美味しくいただきました。

夜は星空、明けて快晴。でも一昨日と同じ18度。でもこの時季にしては比較的大気は乾燥していて
夏道を歩いていても蒸し暑さは全くありませんでした。

中国の若い女性(20~22歳?)達20名が賑やかに登って来ました。皆さん挨拶はちゃんとして追い越して行きました。
気持ち良いですね。街着の格好ですが、服装・装備が云々よりも彼女達の若さ・マナーの良さは高感度、元気を貰った感じでした。

オロナミンさんとは山頂まで最初からご一緒。こちらは3日目で疲れ気味、彼は膝を少しカバーしていて丁度歩調が合いました。
ブナ林の中は殆ど無風でしたが、4合目辺りから少し涼しくなり何度も休みながら3時間掛けて登りました。

今日は最終日、帰宅の日です。山頂で一休みのあとオロナミンさんと別れて気持ちを入れ替えて縦走路へ向かいます。
ラクダの背のコブが最近荒れて来ています。テッペンがちょっと細長くなったように思います。

好天気が4日続き小石や礫の浮石が滑り易くなって来ています。滑らないよう埋まった石を踏みつけて慎重に
歩かなければなりません。剣で様子を見ていると後を追って一人来ていましたが引返されました。

ピークの死角に入り一旦姿が見えなくなった後、コブへのアプローチの細道辺りで砂煙が立っています。
ちょっと心配しましたが引返す姿が見えて安心したものです。無理せず引返す勇気も必要です。

元谷は今年も砂防工事が始まっています。一部歩き易くなったところもありますがまだまだ始まったばかり。
宝珠尾根側なので砂すべりから降って来ると、秋には歩き易くなっているかも知れませんね。

大堰堤の上の池が干上がっています。オタマジャクシが沢山泳いでいたけど如何したでしょうか。可愛そうですね。
近いうちに梅雨や台風の大雨でまたまた溜まって池になって欲しいですね。新ビュースポット、大山の大正池いや元谷池です。




写真 : 
 

 


0623
 

ダイセンオダマキ

宝珠尾根から剣ヶ峰

06.6.19

大山寺~
宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~小すべり~上宝珠越~元谷~大山寺 (48)


昨日の疲れを感じながら重い足取りでのスタートでした。
意識してのゆっくり歩きです。以前は3時間半弱で山頂まで行っていたのに・・・、今日は剣ヶ峰まで4時間です。

「写真を撮るからゆっくり・・・」なんてのはホントに言い訳。立ち止まって撮っている間に休めるからそんなに遅れる訳がないのです。
まだ三脚を使用していないし、シャッターチャンスを待つなっていう撮り方でもないわけなので・・・。

でもこうして撮るのが楽しみでゆっくり歩くといろんなものが見えてきて好いものです。
歩く楽しみが増えたということでしょうか。山歩きはタイムを競う競技ではないのですよね。(これも言い訳かな~)

それでも今日は山頂は諦めました。剣ヶ峰までが精一杯です。
明日もあるし・・・で、スタミナ温存に勤めました。こういう動きができるのは一人歩きの良さでしょうね。

イワカガミが終わってしばらくダイセンオダマキやダイセンクワガタが稜線の主役になりました。
ノビネチドリもあと僅かで終わりです。降雪量が多くて例年より少し雪解けが遅かった分、お花たちは忙しいようです。
 

 

                                 <メ モ>

上宝珠越からのトラバース道でトンネルを登りきった先が崩落していますがロープが張られステップも好い感じに
 作ってありました。
小すべりは下方がブッシュで歩き難いですが、やはり上宝珠越まではこちらの方が早いでしょう。
 

 




写真 : 
 

 


0622
 

親指ピーク

川床から山頂

06.6.18

大山寺~川床~大休峠~野田ヶ山~剣ヶ峰~山頂~五合目~元谷~作業道路大山寺
 (60)


朝空を見上げると予報と違って稜線はガスです。「カンカン照りよりも好いかな」と思いつつ出かけました。
豪円山管理事務所前に車を移動し川床に向かいます。川床からは中国自然歩道ですが最初ちょっと登りです。
 
でもこの道は管理が良く行き届いていて何時も快適です。岩伏分れからは殆ど平地の感じで気持ち好いですね。
鳥や虫の鳴き声だけの静かな道を今日は半ズボンのスタイルで歩きました。

大休峠小屋に着くと後から一人、矢筈・甲方面にコケモモの花を撮りに行くとのことでした。観察員の方でした。
ここからはユートピア小屋も見えますが雲が薄くなり青空が見えて来ました。

樹木の下を歩いているうちは良いものの、いづれ日照りの暑さが心配です。
藪漕ぎの道を歩き野田ヶ山を過ぎたところで一人後ろから見えました。道を譲ります。

最近歩きが減ってお腹の周りに脂肪が付きスタミナがありません。5~6キロは減量の必要があります。
それだけ余分な荷物を背負って歩いているようなものなので苦しいですね。

野田ヶ山から先は殆ど潅木帯です。陽射しが憎い感じで振子山と象ヶ鼻への登りがきついですね。
それでも、今日は逆縦走して元谷に降り振り出しに戻るコース設定なので頑張らなければいけません。

象ヶ鼻と1636M峰の中間でSさんという方に出会いました。拙いHPですが「見ていて参考になる」と言われると嬉しいですね。
自分のための画像の整理で始めたHPですが、根気良く見ていて下さる方には感謝せづにはおれません。

山歩きの参考にしていただければ・・・ということ意外に何の目的もないのですが共感を抱いていただければ嬉しいものです。

今日登るとメールのあったT君とは会えなかったけど電話で少し話しができました。会えると思っていただけに
出掛けに連絡しなかったのが惜しまれます。人それぞれコースや時間はその時々で違うものだと判っていたのに残念でした。

やっと辿り着いた剣ヶ峰で、先に休んでいた人二人と山頂からやって来た I さんらと話しながら大休止としました。
久しぶりのロングコースに疲れて正直もう動きたくない気持ちでした。

それでも先の二人の後を追ってゆっくり山頂に向かいます。山頂での南西の風は心地良かったですね。
二人は人気のなくなるのを待って正面へ降ります。手を振って別れて夏道を降りました。

疲れた足取りは作業道路が長く感じましたが何とか無事車へ辿り着きました。
トータルで約2時間の休みを入れて11時間の歩きでした。尤も普通であれば1~2時間早く歩けるのですが・・・。
 

 

                             <注 意 事 項>

親指ピークの降り(南側)でテッペンから約5m降ったところに亀裂が入り崩落気味です。
親指ピークと振子山の中間で右側(東谷側)の崩落が進んだため左側に新しくロープを備えた迂回路ができて
 います。 ただ今回は崩落の際を何とか通り過ぎた後で気が付いたのでその新しい道は通っていません。

振子山稜線で東谷側へ抜け穴や崩落が進んだ箇所があります。
 

 




写真 : 10111213141516
 

 


0724
 

槍尾根 

三の沢から剣ヶ峰

07.6.18

三の沢~槍尾根~剣ヶ峰 往復 (全/72)


昨日天狗ヶ峰で出逢った「おばちゃん」らのお話し聞いて鳥越峠から歩きたかったけど、帰路三の沢に降ると健康の森入口
まで歩くのがシンドイので結局三の沢を往復することに。それに寝不足からか起きて何となく身体がだるく

少しでも楽しようと考えたのでした。も一つ・・・良い訳になりますが、明日も歩くつもりが天候悪そうなのでまたまた
前回同様今日で切り上げることに決めたのです。車の運転もありますからね。安全第一です。

槍ヶ峰付近はイワカガミ・ツガザクラ、それにハタザオやマイヅルソウも加わってきれいな山肌を見せていました。
この辺りのツガサクラは地肌がスカスカで水分不足の為なのか枯れが目だっていましたが今年はきれいに咲いています。

縦走路はガス気配で好きな稜線の姿を捕らえることは出来ませんでしたが、微風が身体の疲れを癒してくれました。


三の沢下部は堰堤工事のため一部に迂回路が出来ています。
足元など好く整備されていて歩き易く、風は通りませんが夏場の陽射しを避けて歩ける良さもあります。


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0723
 

イワカガミ 

梅雨の晴れ間

07.6.17

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~ユートピア~宝珠尾根~下宝珠越~大山寺 (全/114)


前回の23日に帰宅後腰が痛くなり、仕事は休めないので歩きの方を休んで、回復に専念。
その甲斐があって略完治し、天気も良さそうな気配にやっと出かけました。無理せず歩いて様子見というところでしょうか。


結果、問題は腰にあらずスタミナ。このところの運動不足で息が上がりBGMと同じスローテンポでしか歩けませんでした。
しかし初日は「梅雨の晴れ間」のお陰で良い山歩きが出来ました。

感じの良い岡山県の青年と天狗ヶ峰までご一緒して・・・、最近の若人に少々失望気味だけど知識もあって礼儀正しい青年と
ひと時を一緒に歩き会話を交わしたことは何時までも記憶に残りそうです。

剣ヶ峰で3年ぶりというRさんに出逢い再会を喜び、天狗では「
おばちゃん」と彼の仲間と情報交換しました。
ユーとピアでは登って来たSさん(?)とも出逢いました。自分のHPを観ていてくださる方です。

花と緑の大山稜線で今日の予期せぬ偶然の出逢いは、天候と相まって思い出深きものとなるでしょう。


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                 自動                        手動

前半 後半  全
     
工事中        工事中
  工事中        工事中   

 

 


0532
 

一の沢から東方向

一の沢ルート

大  山

05.6.18

大山寺~横手道~一の沢~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~元谷~大山寺 (52)



一の沢まで大山寺から約70分です。桝水原から見上げる山頂方向はガスでした。しかし天気予報はこの3日間で一番です。
あまり当てにならないNHKの予報だけど信じるしかありません。

期待していたイチゴはまだ青く熟れるのは暫く先のようです。ガレ場の左端、潅木帯との際を藪漕ぎして登りました。
が、傾斜を考えるとガレ場をそのまま上り詰めた方が良いかも知れません。

作業道路から登り始めて空は晴れて来ています。弱いながらも涼風が下から吹き上げて後押ししてくれます。
意外と早く歩けてタケノコ岩を右真横に見るあたりで大休止としました。

このあたりはもう花期は終わっていたけどコメバツガザクラが見事です。
槍尾根では枯木が目立ちますが、ここは旧道のステップ以外はビッシリ生えている感じです。

踏跡を忠実に辿りできるだけ植生を痛めないように歩きます。頂上台地に出ると溝状の道があるので利用します。

槍尾根や南壁は、逆光と連日の好天で埃っぽく霞んでいて撮る気になれませんでした。
しかし、好天の午後遅くにこのコースを降ると、逆に槍尾根に陽射しが差して良い画像が撮れそうな気がします。


山頂で酒造会社に勤めるS君に暫くぶりに出合いました。ちょっと引き締まったように見えました。
今日は一人でしたが愛妻も歩くとのこと。その内仲良く歩くお二人の姿を拝見したいものです。


管理人さんと別れて剣ヶ峰へ向います。
剣の手前でIさんとOさん、昨夜連絡あったマークさんとK太君、O田ご夫妻には剣ヶ峰で出会いました。
自分を含め、皆それぞれの今日の行程があります。長話はせずに別れましたが、稜線で知り合いに出会うのは嬉しいですね。

皆さんの無事に、元気に、歩く姿を見ていると、負けず何時までも歩きたいなと思います。
昨日夏道を降って来る米子のAさんご夫妻に出会いましたが、縦走こそされませんがお二人とも70歳を越えておられます。

自分は果たしてあの歳になって歩いているだろうかとお会いする度に考えてしまいます。
それにはやはり今から無理せず写真でも撮っての・・・楽しむ歩きに変えて行くしかないのでしょうね。



SS181


写真 : 
 

 


0531
 

ダイセンオダマキ

のんびり一回り

大  山

05.6.17

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~元谷~大山寺 (76)



出かける直前、やって来た米子のTさんと一緒のスタートです。
彼は山菜やキノコ採りの名人ですが、山菜は一通り終わったということでした。私よりも少し若いのですが体力があります。
二合目までは何とか一緒に歩きましたが、結局先に行ってもらいました。
ゆっくり歩いて写真を撮りたいし、早い歩きに付いて行けず汗が吹き出るのでした。

今日も雲海で下界は見えず、標高8~900M付近が雲の上縁でしょうか、大山寺も隠れて・・・見えるのは山だけ。
日頃見慣れない風景ですが雑多のものが隠れるとスッキリして良いですね。

神戸の家の周りを散歩していてちょっと高台に上がって眺めたとき、「これで建物、道路など人工的なものが一切無くて
緑の山や川だけだったらなあ」と思うことがあります。万葉の世界では精々遠くに煙がたなびく風景だったのでしょうが・・・。

管理人さんと暫くお話して縦走路に向います。今日も昨日と全く同じ状態です。
一歩一歩慎重に歩きラクダの背のピークに立って後ろを振り向いたら何と若い女性が一人コブを越えて来ています。
何の気配も無かったのでちょっとビックリしました。

コブとピークの中間で南を向いて「スゴイですね~」なんてこちらを見上げて仰ってる。勇気ありますね~。
ストックなしでの縦走です。しかもピークの登りもロープを掴まずスイスイ登って来ます。それでいて靴はズック。驚きましたね~。

剣ヶ峰まで一緒に歩いて、聞いてみたらまだ8年ほどの山歴だそうで大した山は歩いていないと言う。
度胸も据わり身も軽い。天性の持ち合わせが良いんでしょうね。完全に脱帽です。

まだ30歳前の京都の女性でしたが私の描く京女のイメージとはかけ離れています。
いや、バランス感覚からして何かスポーツをやって来ている感じでしたが容姿は極々普通のお嬢さんでした。

休みが取れての山行だったようだけど今日は振子沢を降って駒鳥小屋泊まりだそうです。マズマズの天気で良かったですね。


1636m付近で岡山の同年輩の方(同じS15年の早生まれ)と出会いあと大山寺までご一緒しました。
「たくやさん」のHPを見たりしているということでしたので「私もHP開いています」と宣伝。

やはり歳が近いと、今まで違う世界で生きて来たとはとはいえ、同時代を生き抜いて来たと言う気持ちからでしょうか、
初対面にも関わらず自然に親しみが湧き遠慮なくお話できます。山がそうさせるのでしょうか。




写真 : 10
 

 


0530
 

ヤマボウシ

宝珠尾根から主稜線へ

大  山

05.6.16

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~三角点手前~引き返して~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺 (48)



何処を歩いても緑は目に優しく心和みます。今日は加えて雲海がきれいでした。
下界は全く雲の下、街が見えません。登るに連れて北壁も稜線も次第にガスに覆われ見えなくなりました。

朝早くスタートすると時間を気にせず歩けて良いですね。凡その時間設定でゆっくり歩きました。
と言うより最近は身体が覚えてしまって早く歩けないのです。剣ヶ峰まで4時間もかかってしまいました。

今回は明日も明後日もあるので、寝不足気味の初日は無理しないで楽しもうと思っていたのですが・・・、
やはり「剣ヶ峰まで」とすると何かビビッテしまっているようで納得が行きません。

小休止のあとラクダの背に向います。稜線は連日の好天気のため湿気が無くカラカラに乾いて滑り易くなっています。
コブやコブの先の道が最近細くなって来ておりスリップしないように歩きました。

地震後まるでブルドーザーで均したように剥げたところで今日はストップ。
三角点への登りがキツイしガスが濃くなって写真も思うように撮れないとなると力が抜けました。




写真 : 110
 

 


1225
 

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長尾付近から 

高御位山

12. 6.17


鹿嶋神社P~鷹ノ巣山~高御位山 往復  (50)


今や高御位山は歩きのトレーニング場だ。 今後はちょっとながい距離を歩いた時のみカウントする。
鹿嶋神社は6月の大祓い祭りの準備ができていた。 見たことは無いが結構人が集まるのだろう。

自分は歩きのゲレンデみたいに神社裏から百閒岩を登って鷹ノ巣山から高御位山へ歩く。
低山が故に暑さが厳しいが距離を歩けば良いトレーニングになる。


今日出会った人 : 多数


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120617-50_tm.jpg     120617-50_tm.jpg


 

 


1328
 

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ダイセンクワガタ

花満開の槍尾根

13. 6.17


文珠堂~三の沢~槍尾根~天狗ガ峰~剣ガ峰 往復  (80)


昨日よりも15分遅れの 04:40 スタート。 今日は気温が高く夜明け前は虫が多い。
防虫ネットを被っての歩きとなった。 最奥堰堤を越えて登りが急になる頃には吹き下ろす風で

少し涼しさを感じるようになった。 槍下まで殆ど稜線はガス。 だが、イワカガミ・ダイセンクワガタ・
ツガザクラなどが咲き乱れ今が満開の感じだ。 時間を気にせずシャッターを切る。

もう少し足場の良い処で咲いてくれたら・・・なと思うほど斜面一杯に咲いていた。
西寄りの風は涼しくて気持ち良いのだがヤマオダマキなどお花はふら付いて撮り難い。

稜線上にトケンランやノビネチドリを見つけカメラに収める。 ノビネチドリは例年咲く場所と違って
いたが・・・、とにかく咲いていたことが嬉しい。 今日のは恰好良かった。

降りで憂さんのケルンに寄る。 今日の山行の報告みたいなものだ。 槍ガ峰付近での彼の
お花のきれいな画像を思い出す。 彼のようには何時まで経っても巧く撮れない。


今日出会った人 : ゼロ


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ノビネチドリ

ノビネチドリに出会う

13. 6.16


大山寺P~夏山登山道~山頂~分岐~行者道~元谷~大山寺P  全 (72/56))


涼しい内に歩こうと早起きし、軽く朝食を摂って 04:25 スタートした。 できるだけ汗を掻かないようにと
ゆっくり歩くが風のない林の中は暑く二合目で半袖とした。 蚊やブトが心配だったが雨や霧で

気温はやや低めのためか悩まされることは無かった。 六合目で松江の
Y中さんが後からやって来たが、
ここ一年位お会いしていないし今まで殆ど駐車場で出会うことが多かったので最初判らなかった。

三歳年上だが何時も今年は何回登ると目標を掲げている。 やや細くなられた感じだったがお元気そう。


今日は夏道で初めてノビネチドリに出会った。 草鳴社ケルンを過ぎた辺りだ。 朝日を受けて
小ぶりだが可愛く咲いていた。 

ケルンを過ぎてガスが晴れて来た。 3時間かけて蒸し暑い中を汗びっしょり掻いたが稜線が見えると
気持ちが晴れる。 がっちりとロープで閉ざされた三角点へは人目も多く諦める。

せめて三角点まで行けるようにして欲しいものだ。 百名山で三角点に行けない山ってあるのかな。

降りで行者別れの手前で
S原さんに出会った。 以前電話で聞いた○○の花の箇所に行ってみたが
判らなかったことなど話す。 縦走は彼も止めたと言っていた。 家族のためにも・・・良いことだ。


今日出会った知り合い : Y中さん、S原さん


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前半130616-24_tm.jpg 後半130616-24_tm.jpg  全130616-24_tm.jpg     130616-24_tm.jpg
工事中       工事中      工事中       工事中

 

 


0926
 

槍ヶ峰 

三の沢から山頂

09. 6.16


珠堂~三の沢~槍尾根~剣ヶ峰 往復 全  (110


文珠越経由で鳥越峠に行き、キリン峠から標識下の難所をよじ登って槍尾根に出るか、三の沢からにするか迷ったが
楽な三の沢にした。 いや~、三の沢はすっかり踏み跡が出来て実に歩き易い。 背骨尾根のナナカマド下も

適度に枝打ちされて頭もザックも当らなくなった。 地図に登山道として載せても良い位だ。
誰かが話していたが剣ヶ峰への最短距離だろう。 危険個所も北峰の上のピーク位なもので殆ど無いと言える。

勿論人が大勢、しかも心無い人が歩けば道は荒れるが、一時は荒れてもやがて収まる処へ収まる。
山頂から眺める剣ヶ峰は魅力がある。 最近初めての人でも結構稜線を歩く勇敢な人が多いが、ラクダの背(
)や

降りの天狗下の難所を通過せずに剣に行くには三の沢からが一番安全だろう。

今日は最終日。 帰りの運転を考えてスタミナ温存とした。 スタートが5時少し前の日の出時、剣が8時30分。
槍の下やそのテッペンで遊んで楽しんだ分遅い剣着だったが、稜線独り占めの気分は最高だった。

降りの三の沢で独り登って行ったがこの先は雲が多く出そうな予報であった。
文殊堂の車へ着いたのが11時30分。 2時間30分を要してのゆっくり降りだった。


今日出会った知り合い ; 0


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                       自動                              手動

前半  中間  
.後半         


 

 


0925
 

記念撮影 

宝珠尾根から山頂

09. 6.15


大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~枡水原~大山寺  (100


昨夜から早朝にかけ小ぶりながら雨が降った。 三の沢や健康の森からのルートは乾き切らない藪に足元が
濡れるのが嫌で明日以降に回す。 宝珠尾根なら濡れても知れているとこちらを採用した。

大神山神社奥の院で松江のHさんと出会う。 ユートピアに向かうということだったが女性なので最近遅い自分よりは
もっと遅く先に行く。 ガスで見え隠れの稜線は薄くなって良い時もあるのだが如何せん

背景が白っぽくて様にならない。 降らないだけでもラッキーと諦めて歩く。 天狗から槍尾根北峰に行き天候の
回復を待つ。 北峰で休んでいるとこちらに向かう手ぶらの若い二人が天狗から降って来た。

三の沢からも二人登って来る。 若い二人はユートピア小屋にお泊りで剣までお散歩だったらしい。
女性の方が少し経験者。 男性は最近山を始めたらしく大山は初めて。 しかし二人共天狗下はお尻を着いての下降だ。

度胸だけは買えるが・・・。 無事で当たり前の山歩き。 もう少し慎重さがほしいものだ。

後の二人の内一人は初めて。 も一人は大山は結構来ているようだった。 天気は待っても殆ど変わりそうにないので
剣に向かう。 二人共自分の後を剣まで付いて来たがこの先はゴメンなので休みもそこそこに山頂に向かう。

稜線はガス気と曇り空でパッとしない。 夏道を降るつもりだったが枡水原に降ることにした。 ラッキョウさんらと四人で
降ってから久しい。 吹きあがるガスは涼しくて気持ち良い。 この道は林に入るまで陽当たりが良くて

イワカガミやマイヅルソウはほぼ終わりに近いが燈色のレンゲツツジが今盛りだ。 大きいのでガスの中でも目立つ。
林に入る前にオオバギボウシの大群落がある。 またニシキウツギも多い。

枡水原のベンチで一休みして横手道を歩く。 この道も陽射しは僅かで好い散歩道だ。


今日出会った知り合い ; 松江のHさん


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                 自動                     手動

前半
 後半   全     


 

 


0924
 

親指ピークに立つ 

川床から山頂

09. 6.14

大山寺~川床~大休峠~象ヶ鼻~剣ヶ峰~山頂~夏道~元谷~大山寺  (100


前日下山Pに入った。 テントが何張か見えキャンプを楽しんでいるようだった。 しかしトイレのドア開け閉め音が
気になり寝付かれない。 仕方なく情報館に行く。 ここで北に向かって駐車すると暗くて眠り易い。

早朝目が覚めて少し準備を済ませてから豪円山管理棟前の駐車場にシフト。 夜明け前に川床に向かう。
予報に反して天気は良い。 梅雨に入ったと言うのに・・・、しかし良い方に外れるのは有難い。

残雪期に歩きたかったコースだが緑濃くなったこの時期も悪くない。 陽射しを遮る林の中は小鳥の囀りだけの世界だ。
峠のベンチで一休みして直ぐ歩きだす。 手の入った歩道に比べここからは藪漕ぎ気味の山道だ。

親指ピーク手前で香取からの人に追い抜かれrた。 身軽くピーク上に立つ姿を撮る。 自分は地震直後に立っただけだ。
その時は今のようにロープは無くピーク上を歩かざるを得なかった。 今は敢えて上に立つ気は起らない。

振子山への登りで振り返ると又一人立っている。 何か「
T中君の姿に似ているな」と思っていたらやはりそうだった。
振子山で休んでいたら追いついて来てお互い「そうだと思った」と笑いあう。

振子沢を登ってきた六人のパーティーは象ヶ鼻に向かわずこちらに来た。 何処か山歩き会のメンバーの感じだった。
先に行ったT中君を追って剣ヶ峰に向かう。 天狗下でSさん、憂さんに出会う。 ゆっくり話せなくてチト残念だった。

憂さんと一緒だった人と出会うのは年に一回位のようだ。 それもここら辺りでのことが多い。
まだ名乗り合っていないので次回会えばお名前聞いておきたい。


天狗で槍尾根から見えたO田さんご夫妻に出会う。 先日ニアミスで残念だったが、いつも仲睦ましいお二人だ。
今日は山頂往復だということで先に行かれ、三角点手前で再び出会う。 遠くで見栄えしないが画像も撮らして頂いた。

ノビネチドリは剣ヶ峰付近に今年も健在だった。 だが無くなったものもあれば新たな場所に咲いているものもある。
もはや最盛期は過ぎていたがヤマシャクヤクにも出会えた。 藪の向こうにまだ六個位見える。 来年からの楽しみが増えた。

今日は日曜日、ラクダの背ピーク上で
T田・I上さんとも久し振りの出会いだ。 北アの霞沢岳に登られたお話を聞いて
今後の意欲(霞沢岳再チャレンジ)が湧く。 他に同行の二人と一緒で、剣方向に向かわれた。

賑やかな山頂から降り始めて直ぐガイドのT守さんに出会う。 一寸と太って来た感じ。 痩せるよりは良い、元気な証拠だ。
六合目下で写真家Nさんに出会う。 今日も独り。 「奥さんは?」に「邪魔になる!」と笑顔で返事。

「岳人」や「山と渓谷」の応募写真のページは見逃せない。 「岳人」だと思ったが八月号には載る予定だそうだ。


今日出会った知り合い ; T中さん、憂さん、?さん、Sさん、O田さんご夫妻、T田・I上さん、T守さん、Nさん


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                 自動                         手動

前半 後半         


 

 


0427
 


三鈷峰

大 山

04.6.15

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~三鈷峰~象ヶ鼻~砂すべり~大山寺 (28)


梅雨は何処へ行ったのかなと思わせる三日目の今日も快晴です。

しかし身体はやや疲れ気味。帰りの長い運転を考えて軽い歩きとしました。それに帰りに故郷の日野町で「田淵行男」
さんの写真展が開催中となれば立ち寄らずに帰るわけには行きません。

いや~、それにしても今日三日目は暑かったですね。何時もはもっと早いスタートですが、気の緩みからか
遅いスタートとなりました。気温も上がり、しかも今日はスタート時に風がありません。

やっと涼しさを感じたのは、上宝珠越からのトラバース道で砂利の沢筋を横切るときでした。剣谷を吹き上がる風に
思わず立ち止まります。惰性で歩いているような鈍い足取りでしたがやっと稜線の分岐に辿り着いてホッとしました。

ガイドのYさんの案内で奄美大島からというお人が三鈷峰へ向かわれます。追うようにして後に続きました。
三鈷峰は何時でも行けるので「またこの次に」という感じで、「その内に」と、ついつい見送ってしまいます。
昨年5月13日以来で1年過ぎていました。


お昼にはチト早いのでぶらぶらと1636M峰近くまで行きました。
一人天狗から下りてくる人がいるなと思っていたら
rivan さんでした。
ギンランを見に宝珠尾根を下るとのこと。皆さんそれぞれ目的を持って歩かれています。


稜線に
腰を下ろして、靴下も脱いで、ゆっくり風に吹かれて北壁や烏ヶ山を眺めてのんびり時を過ごします。
さて、この次は何時になるかな、早く帰って更新の作業でもするかと気を引き締めて下山にかかります。


「田淵行男」さんは日野町出身といっても自分の育った根雨とはちょっと離れた黒坂です。
とは言え、同じ日野の豊かな自然の中で育ち小学4年までこちらに居られたようです。

町興しの運動 ・地域振興の一環での今回の催しなのでしょうが、自然は好き、山は好き、写真も好きな自分には
彼の作品を見ることで良い勉強になります。

係りの人の上手なお話に攣られて本1冊購入してしまいました。本といっても掲載写真の多い写文集。
手軽に持ち歩けるので仕事に向かう途中の電車内で読むことになりそうです。


「田淵行男」さんの作品展は今月26日まで「日野町山村開発センター」(JR根雨駅前、P有り)で開催されています。




写真 : 101112
 

 


0426
 


振子沢と一の沢

大 山

04.6.14

鍵掛峠~鳥越峠~駒鳥小屋~振子沢~象ヶ鼻~山頂~一の沢~環状道路~鍵掛峠 (76)


二日目の今日は地獄谷の「魚断ノ滝」を見て、後振子沢から山頂まで行き、一の沢のコースを下ることにしていました。

魚断ノ滝は初めて。地図を良く見てから来れば良かったのですが、乱視の入った裸眼で斜め見。
老眼掛けてよく見れば良かった、地図を持って来るんだったと後で悔やむことになりました。


というのもこの滝は、振子沢の出合いからそのまま本沢を真っ直ぐ約300M位歩いた、左の沢にあるものだと思っていました。
そもそもこれが間違いで、左の沢のキリン沢の「キ」の字を滝のマークと間違えていたのでした。
ちゃんと老眼掛ければ間違えることは無かったのにと・・・帰宅後地図を見直して・・・残念でした。


振子沢は弱いながらも吹き上がる風があって日陰で涼をとりながら歩きます。
上部のV字付近のコーナーで
残雪が2箇所ありました。汚れていますが見るだけで少し涼しく感じます。
ここで下りて来た山菜採り二人連れに出会いました。 ウドがお目当てのようでした。

沢から分かれてガレ場のような道を象ヶ鼻目指して登ります。途中手がかりに木の枝を摑もうとしたら
クモキリソウ(図鑑でしか知らない)のような花を見ました。


道標からの登りは何時も喘ぐのですが、今日は沢を吹き上げる風に後押しされて涼しくずいぶん楽でした。
既に12時を回っていましたが剣ヶ峰でお昼をともう少し頑張ることにして先に進みます。

天狗ヶ峰から一人下って来ます。時間からしてやはり安来のN君でした。
月・火曜の休みの彼とは最近よく出会います。彼の山友達広島のS君のことや明日も会えるだろうと話して別れます。

今日は、賑わった昨日に比べ静かな剣ヶ峰でした。
例によって酎ハイ付きの昼飯です。槍尾根の北峰に一人見えましたがあちらも動きません。
西からも東からも旅人来たらずの稜線独り占め。最高の寛ぎのひと時です。


山頂の人影がやや少なくなり始めたので山頂に向かいます。しかし着いてみると結構居ます。
ガイドされて来た東京からのツアーの人達20名位だったでしょうか。

他にも5~6人居ましたが3時には無人の山頂となりました。予定通り一の沢ルートを下ります。
小屋から左のキャラボク寄りを下るとやがて3つの尾根が見えて来ます。
ルートは真ん中の背骨尾根。下部で左へ緩やかにカーブしています。

最初の上部はややブッシュ気味となりますが中間はボッカ道のように刻まれたステップのある道を辿ります。
左の尾根はやがてタケノコ岩となって切り立ち落ち込んでいます。その辺りから暫くジグザグの小石のザレ場を下ります。

やがてマークのあるヤブ道となりますが、約10M程に済ませて深入りせず、左のガレ場横を下ります。
秋にならなければ足元の見えない溝状の一本道を下りますが、この辺りからの南壁の景観、良いですね。

道は無いけどタケノコ岩直下を下ればもっと迫力ある眺めが望めるかも知れません。

下部ではいつも、傾斜が緩くなって草付きとなる辺りから左のガレ場に下りて適当に歩いて作業道路に出ています。
ガレ場沿いの道は最後まで下ったことが無いので何処まで続いているのか確認していません。

作業道路に出ると後はこれに沿って下るだけ。修復工事もされていて以前よりも歩き易くなっています。




写真 : 10111213141516
 

 


0425
 


三の沢と槍尾根

大 山

04.6.13

文珠堂~三の沢~天狗ヶ峰~山頂~天狗ヶ峰~キリン峠~鳥越峠~文珠越~文珠堂 (76)


12日に仕事を終えて帰って直ぐにレポート書き上げ、日中に山道具を車に積み込んで準備O.Kです。
一寝入りしてから早朝出発のつもりでしたが、仕事で不規則になった睡眠で寝付けず、今日も夜遅くの出発です。

3時半に大山寺に着いて約1.5時間の睡眠の後スタートしました。
昨日まで降った雨の後は、まるで台風が去った後のような爽やかさ。風もあって、気温も低く最高の歩き日和です。


大堰堤の手前で後方に一人来ます。堰堤越えて後ろを見るとやはり酒造会社のS君でした。
以前(2年前?)槍尾根で出会ったのが最初で、その後ちょくちょく出会います。
屈託の無い好青年で今日は一緒に歩くことになりました。

左方から沢を横切って、ヤブ漕ぎを避けて登ります。槍ヶ峰直下からの涸沢の右端の背骨のような低い尾根を
歩き、上部で再度沢を登ります。結構皆さん歩いているようでステップも刻まれて歩き易くなりました。

上部に行くに連れてガスが出て来ましたが左の崖下で写真を撮りながら登っている人が見えました。
イワカガミ、クワガタやオダマキ等の撮影でしょう。槍の肩でも鳥越峠からの人に出会いました。
さすが、日曜日です。静かな山行やお花をじっくり楽しみたい人の槍尾根志向が増えているようです。


剣ヶ峰でゆっくりしたいというS君を残して山頂まで行きました。岡山県のOさんご夫妻に出会い一緒に縦走です。
かもしか姉さんは例の如く翔って先に行かれました。自分達年寄は後からゆっくり楽しみながら歩きます。

ゆっくり歩くと今まで気がつかなかった意外なものが見えて来たりしてシャッターチャンスが広がります。
また風景の中に人が入ると実感が出て良いものです。
今日はラクダの背のコブでOさんご夫妻の良い写真が撮れました。


再び戻った剣ヶ峰は賑わいました。写真でお判りの
憂さんや彼の友人I さん達等々。
ここでゆっくり食事をして山談義・花談義・山に関する情報をいただきました。


帰りは何処を歩いて車に戻るか迷いましたが、状態は良かったという
憂さんの言葉を信じて槍尾根を下り
鳥越峠から文珠堂へ戻るコースと決めました。
宝珠尾根を歩いて下り、あと大山寺から三の沢まで歩くというS君とはここで別れました。


槍の肩で登って来る人がいます。近づいてみると
Aki さんではありませんか。約1年ぶりでした。
今日は遅いスタートになって「クワガタ」がすっかり萎れてしまっていると嘆いておられました。
クワガタは結構花期が長いのでこれからもまだまだチャンスはあるでしょう。


下り初めた頃から一旦弱まっていた風がまた強くなっています。
例の槍尾根下部の道標下の難所がちょっと心配でしたが先に進みます。
でも下りはあのガレ場は危ないですね。手がかり足がかりになるものが少なくまた脆いので慎重に下りましたが、
下りのコースとしては採用しない方が良いと思います。

三の沢を下って花を愛で、ノウゴウイチゴを摘んで食べ、風景を楽しみながら降りる方が無難でしょう。
でもこちらのコースも一難去れば良いものが待っています。キリン峠からの東壁、文鳥水での冷たい水が最高なのです。




写真 : 1011121314151617181920
 

 


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丹生神社

丹生山

2012. 6.11


衝原~サイクリングセンタ-~義経道~
丹生山~分岐~帝釈山 往復  全  (36)


今日も余り好い天気とは言えなかったが家の中に燻っていても仕様が無いので出掛けた。
初めての丹生山だ。 以前衛原付近はドライブしたことがあったが歩きのは初めてだ。

500円/終日のPに駐車してサイクリングターミナルの裏手から義経道を登る。
林間の道なので帽子は殆ど不要であったが、今日も風はなかったので蒸し暑かった。

昨日から 「日除け、虫除け、風起こし」 にウチワを持っての山歩きだ。 軽くて重宝する。
紐を付けて首からブラ提げておけば写真を撮るとき手放しても落とす心配がない。

丹生山から帝釈山への道は長く感じられた。 始めて歩く時はこんなものだろうと思う。
逆に復路はどんどん歩き短く感じた。 林間で薄暗くお花はなし。

やはり低山は雪で薄化粧してピンと空気が張りつめていないと物足りない。 
今日は東の帝釈山だったが、次回は西のシビレ山へ廻って見ようと思う。 寒い冬に。


今日出会った人々 : 帝釈山で二人


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ササユリ 

高御位山のササユリ

12. 6.10


長尾~中塚山~高御位山~桶居山分岐~桶居山往復~馬ノ背~長尾  全  (40)


長尾の北池Pから東へちょっと歩いて、北山神社から登る。 中塚山の稜線に出てからササユリが
路傍に結構な数咲いている。 今までタイミングが合わなかったのだろう。

と言うよりは、この暑い時期には高御位山は暑いので敬遠して来たと思う。
山頂付近で出合った人から、今日は「ササユリ祭り」だと聞いた。 いいタイミングで登ったものだが

人の溢れる場所は好きでないので桶居山に向かう。 多少のアップダウンはあるが結構長い。
それでも高原ハイクの感じで気持ち良い。 桶居山手前で一人に出会っただけで静かな歩きができた。

分岐付近に数個咲いていたが、桶居山までは全くなし。
やや霞みかげんの空模様ですっきりしなかったが程良い歩きのお散歩はできた。


今日出会った人々 : 多数


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イワカガミ

雨~晴れ~雨

2009.6.07


大山寺~宝珠尾根~天狗ケ峰~槍尾根往復~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺


7日は大山山開きの前夜祭で賑わう。 たいまつ行列の満足できる画像を撮りたいのだが今日は出かけるのが遅く
駐車場へはまず入れない。 それにこぬか雨の天気だ。 これからもチャンスはあるとどんぐり村に駐車。

夕食後早寝したが勇ましい僧兵太鼓の音に23時頃目が覚めた。 24時まで続いたが安眠できず少々いらつく。
霧雨はフロントを濡らしている。 予定は川床から入って象ヶ鼻へ抜けるつもりだったが

野田山までの笹道で濡れるのを嫌って宝珠尾根に変更。 夜明けに大山寺入りしたがやはり雨模様。
雨合羽を着こみ傘を差してのスタートとなった。 合羽は暑いし林の中は霧雨は届かない。

下宝珠越への登り口で上を脱いだ。 後から同じ道を登る人に先を譲る。 ユートピア小屋まで殆どガスの中を足元の
草花だけを目で追っての歩きだ。 小屋に入ると先ほどの人が休んでいて温かいコーヒーをごちそうになる。

ガスが下に流れて壁が見え始めた頃、運悪くその人に仕事の電話が鳴り心残りそうに降って行った。
米子の男性だったが又出会うことはありそうだ。 彼と別れて上に向かう。 陽が射し始めて予想外の好天気。

天狗ヶ峰からは槍尾根へ。 北峰で休んでいると二人(後でまた出会ったが一人は「ヨックモックさん」)が
剣に向かって行った。 暫くするとガスの中を下からまた登って来る。 男女二人だったがよく見ると女性は這っている。

初めてで怖くて目が回って立って歩けないという。 ここまで連れてくる連れの男性も考えものだが、
女性も嫌ならテコでも動かない意地も必要では? と思うのだが二人の間にはそれを超えるものがあるのだろう。

マ、これを機会に女性も山歩きにハマル可能性だってあり得る。 降りはどうやって降りたか再会出来れば聴いてみたい。

前から気になっていた白い標識下のガレ場の難所と槍側面のお花を見に降る。 槍はガスで殆ど見えず残念。
降る途中で「おばちゃん」の山仲間「まびさんら二人」と「Nさん」、他に「サックスおじさん(?)ら4人(?)」に出会う。

(皆さんと後刻又出会う) 標識下の難所は風が無ければ何とか登れそうであった。 次回以降に歩いてみよう。
二度目の北峰で一息入れていると「田んぼの牛さん」がユートピアから登って来た。 三の沢を降り大山寺まで歩くという。

剣ヶ峰に向かう途中「ヨックモック」さんが降りて来た。 気さくなお方だ。 HPを発信しているかも知れないが尋ねなかった。
おばちゃん仲間やサックス(ケーナ)おじさんや他にユートピアから来たご夫婦などで剣ヶ峰は賑わった。

彼らと別れて山頂に向かう。 山開きで見張り番が居るのではと気になったが15時回ればたぶん降りていないだろう、
と憶測。 山頂はNHKなどまだ結構な人が居たが通り過ぎるとき何か歌っていてお開きの感じだった。 

今日は山頂付近で生まれて初めてオキナグサを見た。 ユートピアで予想だにしなかったノビネチドリに、
また山頂で山歩きを始めてから初めてのオキナグサと出会えたのはラッキーだった。 自生かどうか一寸信じられないが・・・。

今回は予定を早めて一日だけで帰宅したが、ガスに煙る緑の林、晴れた稜線、可憐に咲き誇る草花、
山でしか出会えない多くの山友達、またこれから先友達になれそうな人に出会えて、良い歩きのできた一日だった。


今日出会った知り合い ; まびまびさん、Nさん。田んぼの牛さん、ガイドのTくん、〇〇さん(まだ名乗りあっていない)


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 03*3
 


山開祭りと1636M峰

大  山

03.6.07・08

6月07日 : 
夏山開き祭り前夜祭 

6月08日 : 
下山P~宝珠尾根~ユートピア~1636M峰~ユートピア~砂すべり~元谷~下山P (32)



SS11-S

 画像は 03*20326 をご覧ください

 

 


 0326
 


1636M峰へ

大  山

03.6.08

下山P~宝珠尾根~ユートピア~1636M峰~ユートピア~砂すべり~元谷~下山P (20)


 8日は5月13日に歩いた宝珠尾根から1636M峰へ。女房には少しずつ上の方を味あわせています。慣れるまではエ
 スコートも楽ではありません。いや、身体は楽で花を捜すのには好都合ですが、やはり気を遣いますからね・・・。

 砂すべりを下りて元谷に下りると、山頂の神事に参加したらっきょ村のHさん、へろへろ・よたよたの両ご夫妻が待って
 いてくれました。そこでHさんの長女さんの作ったおいしいケーキをご馳走になって暫し歓談。あと6人一緒にPまで降り
 ました。

 Pではいつもの様に軽く一杯。皆さんそれぞれ飲まない・飲めない運転手がいるので飲む人は快く喉を潤して・・・。
 次の再会を願って分かれたのでした。



SS11-S2

写真 :  
 

 


03*2

 


大山山開き前夜祭

大  山

03.6.07

夏山開き祭り前夜祭 (12)


7日午前、まだ行っていなかった「とっとり花博」の見物をして午後大山寺へ。
 さすがに無料のPは一杯。沿道も車で埋っています。仕方なく洞明院のPへ。雨が振り出して・・・、待つ間大きな落雷に吃驚、
一瞬後の杉の大木に落ちたと思ったほどでした。

 ようやく小降りりとなって僧兵コースの散歩に出かけ帰って来るとやっと雨も上がり着替えて大神山神社へ。
 凄い雨と雷鳴に人出もやや鈍った感じでしたが、バイオリンとシンセサイザーのコンサートの音色に誘われるように、
ようやく人の集まりも多くなりました。

 金門入口まで引返し、濡れた石畳に滑ってけが人が出ないことを祈りながら、お目当ての「たいまつ行進」を待ちました。
 勇ましい僧兵太鼓の始まりを耳にしながら宿泊予定の米子に下りました。




SS11-S1

写真 : 
 

 


0529
 

イワカガミ

快晴の縦走路

大  山

05.6.06

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺 (64)



このところ夏道はご無沙汰しています。余り疎遠にしていると、山の神様に叱られそうで・・・バチが当たると怖いですからね。
昨夕はしっかりアルコールが入って・・・のどの痛みも無く、夜中に咳き込むことも無く眠れて・・・お陰で寝坊です。

次の仕事が早くなるかも知れない・・・と連絡があり、今回も二日間の山行です。
入梅前の好天気、帰ると決めて出かけて来た日でもありゆっくり歩きました。

昨日のガスと小雨の後は大気が湿っています。風も無く気温の上昇とともに蒸し暑く、急ぐと疲れます。
しかし、昨日のガス気がウソのような大気は澄み切って、透明度が良くて遠くまではっきりときれいに見えました。

剣ヶ峰では仲の良い兄弟のようなS君とN君に出合いました。彼らは仕事の休みが週の同じ日、歳の差も山のキャリアも
程よく違いが有って兄弟の様に見えます。大山がザイルを必要とする山であればザイルパートナーというところでしょうか。

彼らを見送って上宝珠から快適な砂すべりを降って先日同様、堰堤上で壁を背に元谷眺めて軽く昼食。
今日一日で真っ赤に焼けた腕と頬に気持ちよい北風が吹いてくれました。


昨日一昨日の「山開き祭」がこんな好天気だったなら、主催者も遠くから来た人も皆ハッピーだったでしょうに、お気の毒です。




写真 : 
 

 


0528
 

半透明のサンカヨウ

ガス気の剣ヶ峰

大  山

05.6.05

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~槍ヶ峰~三の沢~健康の森入口 (32)



仕事を終えて暇になり天気が悪くないとなるとダメですね。ストッパーが効きません。
「山開き」は騒々しいだけなのでもう殆ど興味は失せていたのですが、梅雨に入ると歩ける日が限られて来るので
歩けるときに出かけておこうという気持ちになってしまいます。

風邪は徐々に好転、でも完全には咳は収まっていません。咳の止まるまでには時間が掛かります。
歩けばお山が直してくれるというお話も聞いており・・・都合のいいことは信じて・・・無理せず歩いて来ました。


タイマツ行進の納得行く写真が撮れて無いので、一応間に合うように19時前に大山寺に着きましたが小雨模様。
下山Pも予想通り一杯でした。諦めてどんぐり村に降りました。

22時過ぎに車がたくさん降りてくるので引き返し何とか南光河原Pに駐車、ここで一夜を明かします。
しかし、雨の夜中から歩き始める若者達の声で快適な眠りとは行きませんでした。


今日は霧雨の中を宝珠尾根から剣ヶ峰を目指します。
中宝珠越え付近ではアカモノが咲いていましたが雨中でのレンズ交換は控えたため、満足いく画像は撮れていません。

今日は小雨とはいえ風が無いので笠を持って来ておればカメラも濡らさずに済みます。しかし自宅に置いたままです。
天気予報で雨のあの字も言っていなかったので笠なんて全く頭に浮かびませんでした。

天狗の下でKさんに出合い、久しぶりの再会を喜び一緒に剣まで登りました。
暫くして槍尾根からたくやさん、昨夜連絡取り合っていたマーク他・熊さん・MさんとOさんら四名のご到着です。

槍尾根北峰には遊さんと fungus さんが休憩中とのこと。今日はネット仲間や知り合いと「山開き祭り」というところでした。

縦走するというKさんと別れて、降りはマークさんの「泡」の誘惑に負けて三の沢へ。
前回と同じルートです。槍付近のお花は今が盛りと言うところでしょうか。背骨尾根ではヤマシャクヤクも開花。

雨とガスで稜線は見えませんでしたが、暑くも無く歩き易い一日でした。


南光河原Pまで送ってもらい、約1時間も待たせてしまったKさんら7人でラーメンで温まりました。
あとKさんのご好意でホテルの温泉へ。すっかり暖まり皆さんと別れたのは18時前。
遠慮なく話の出来る山友達やネット友達との山行も良いものですね。




写真 : 10
 

 


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