一寸一言

  024

日毎感じたことの超短編メモ、忘備録です。メモで書き足らなければ、(少し大袈裟ですが)増補 ・改編版を後日雑記帳に掲載します。 

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 024 楽天さんの誤り-2

2005.10.06

    

 

  














 


 パの球団楽天さんは田尾監督を解任し新監督に野村さんを迎える。
前回、「監督・コーチ・選手の一体感に欠けるチームに好成績は望めない」と書き残したが、もう一つ書き忘れていた。これにフアンを加えなければならない。今シーズンの阪神の試合を見れば頷ける。熱心な、いやあの凄まじいフアンの声援に選手は応えようと頑張る。まさにフアンが選手を奮い立たせ後押ししている。阪神フアンの声援は昔から凄かったが今年は特に優勝が見えて来るにつれて凄まじかった。楽天は今期が初シーズン。新球団として経営者も監督・コーチ・選手・フアンとも頑張ったように思う。はっきり言って他球団から見放された古手の選手中心チームであり、今期の成績はあんなもので致し方ないところだ。私はフアンではなかったが陰ながら声援を送ったものだ。負けても負けてもフアンは球場に足を運んでいた。選手も懸命に頑張っており嫌味は感ぜられなかった。負け過ぎということで田尾監督は解任されたが、見えぬところで何かあったのかも知れない。しかしこと野球だけに限って言えば田尾監督に落ち度は無い。最初から成績を求める方が無理というものだ。成績に比例してお客も予定以下であったとしても、初年度の現場の苦労は経営者以上に大変なものだ。観客動員数がサッパリであったとしても一年で解任とは驚いた。最低でも2年、普通に考えて3年は黙って任せるべきところだ。世はまさにスピード時代。経営者としては悠長に構えることが出来難いことは判るが、ちょっと性急に結果を求め過ぎたようだ。後任の野村さんは前述した「監督・コーチ・選手・フアン」の一体感を果たして生み出せるかどうか私は疑問に思う。70歳という高齢だし容姿がテレビ映りも悪く、野球理論はぴか一でも若いフアンを取り込めるかどうか。過去の思うように働かなかった選手をネチネチと腐す性分が大幅に是正されない限り観客動員も成績も望めないと予想する。
 















 




 

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