一寸一言

  023

日毎感じたことの超短編メモ、忘備録です。メモで書き足らなければ、(少し大袈裟ですが)増補 ・改編版を後日雑記帳に掲載します。 

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 023 楽天さんの誤り-1

2005.10.03

    

 

  














 


 パの球団楽天さんは田尾監督を解任し新監督に野村さんを迎える。私は小学生の頃から巨人フアンだった。それは購読している新聞が読売だったから、シーズンに入ると巨人のニュースがスポーツ欄のトップ記事だ。毎日のようにこれを眺めていると自然と巨人フアンになってしまう。他にニュースソースとしてラジオもあるが、これとて実況放送は巨人がらみだ。かくして新聞・ラジオに洗脳されて巨人フアンだったのである。選手として又監督としての長島さんは魅力があった。監督としてその天衣無縫な性格から監督能力よりも人柄の魅力に大きな人気があった。私もその彼に魅せられた一人である。その長島さんが引退した後はもういけない。原監督が特に駄目だったとは言わないが、球団のやり方・・・これぞと思う選手は札束で買い取る・・・それも選手を育てる球団でなく、目先の勝ちだけを追っかけるゲームに走る・・・これが鼻について嫌気がさしたのだ。かって我が家は女房だけが阪神フアンで他三人は巨人フアンだったが今は2対2となった。星野監督の、あのひ弱い感じの阪神を優勝に導いた力量に感じ入った。それまで野村監督の下で三年連続最下位だったのである。震災で大きな被害を被った阪神は選手への契約金は球界ビリくらいのものだったと思う。野村さんは負ければ要因となった選手をくさす。敗軍の将が兵を語り過ぎた。ヤクルトではこれでうまくコントロールできたかも知れないが関西と関東のチームの違いに気づいていない。阪神の選手は崇高なプライドを持ち管理野球を好んでいなかった。奥さんの醜聞も手伝って選手の心は完全に監督から離れた。その野村さんは後日追い討ちをかけるように「選手を大人として扱い過ぎた」とも語った。反省どころか自らの力量不足を棚に上げて選手を詰る。これで選手が発奮して頑張ったのはヤクルトだけ。そこには選手と共に戦う将としての姿は微塵も感ぜられなかった。監督・コーチ・選手の一体感に欠けるチームに好成績は望めない。
 















 




 

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