一寸一言

  020

日毎感じたことの超短編メモ、忘備録です。メモで書き足らなければ、(少し大袈裟ですが)増補 ・改編版を後日雑記帳に掲載します。 

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 020 増水時の谷歩き

2005.9.05

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 台風14号は勢力を保ったまま鹿児島県付近へ上陸、あと日本列島に沿う進路予報が出ている。注意喚起が告げられる中、4日に大山で沢登りをしていた岡山県の山岳パーティーが増水した沢(甲川)を一部のメンバーが渡りきれず心配された。いろいろ事情があるにせよ世間を騒がせ人に迷惑をかける山歩きはしてはならない。台風が接近し前線を刺激して大量の降雨予想は出ていたのに、増水の心配のある沢登りを決行したことにいくら弁明しても理解は得られないし、結果論だと逃げることは許されないところだ。事前に周到な計画を立て、同行者を集めてミーティングを行っていたと思うが、天候が良くないことは気象情報で伝えられていた。日曜であり計画通り決行・・・計画段階で暑い季節でのシャワークライミングが楽しみとの思いがあって雨天決行のつもりであったかも知れない。運良く大事に至らず全員無事で帰還したのは何よりであったが、責任者はやはり反省する必要がある。単独行で無く多勢での行動時は全員の安全が最優先されるべきだ。言い訳は立つまい。
 以前、山頂避難小屋の管理人に対しての苦情問題を雑記帳で取り上げた。最近またメールが送られているらしい。管理人の「注意の仕方が厳しすぎる」との苦情は、管理人の「対応の態度」の問題である。メール全文は掲載されることは無く、其の要旨だけなのでニュアンスは判らないが、注意を受けて直ぐメールすると言う行動に嫌悪感を覚える。この人は咎められた行動の反省をしたのだろうか。メールに「自分の行動が悪かったのですが」と反省の一言は書き記されていただろうか。度々聞くこの苦情は確かに管理人も注意を受けてしかるべきだが、彼の雇用主も彼とじっくり話し合い、登山客との対応について議論し善処して欲しい点を明確に伝えて来たのだろうか。必要と思えば予め最後通牒で「今度県から苦情があれば」と解雇を匂わせて置く態度を示しておくべきだ。
 















 




 

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