一寸一言

  014

日毎感じたことの超短編メモ、忘備録です。メモで書き足らなければ、(少し大袈裟ですが)増補 ・改編版を後日雑記帳に掲載します。 

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 014 小泉さんは独裁政治志向

2005.8.14

    

 

  














 


 いや~驚いた、正にサプライズだ。いや、驚いている場合ではなくて日本の将来が危ない。日本の民主主義が危機に晒されようとしている。民主党岡田党首の掲げたスローガン「日本を諦めない」なんて、ちょっとズレて聞こえる。小泉さんが自己の政治目的を達成するための手法 ・手段が異常なのだ。自己中を推し進めるところは「普通の人」なのだが、中身が問題の「郵政法案」を審議不十分のまま採決に踏み切り、挙句否決されて憤り、「郵政改革」という一見カッコウ良いスローガンを掲げて分裂選挙に踏み切った。自分や自民党政治で行き詰まらせ、先の展望の見えなくした郵政公社や財政赤字の責任を、例によって対立軸としての自民党内の守旧派のせいにして、自分達だけが改革推進者だとして昨日までの友を切り捨てようとしている。正に奇人・変人を通り越して狂人、いや
非情 ・冷酷そのものだ。自己の郵政法案に賛成する新人・鞍替え議員 ・人気者や女性候補を立てて権力維持を企てている。かっこ良さと目くらましのフレーズで彼の真の目的を見定めできない有権者の票をかき集めて自民党を牛耳るつもりなのだろう。理解できないのは、今の郵政法案の経緯と中身を十分理解もせづに小泉さんのお誘いに乗る候補者の品格の無さだ。政治に対する見識は誰しも持っており資格はあるのだが、もし選挙に負けたら元の職には戻れない。当選しても、小泉さんが金正日みたいに何時までも権力の座に居続けられるわけではない。政権は政権党内で何年かの周期で振り子のように変わるものだ。小泉さんと対立する人が権力の座に座ったら追い落とされるだろう。上位や権力を志向する者は必ず落日がある。そこまで先を読んで引き受けて立つのだろうか。小泉さんのことだ、選挙に勝って自分の党となれば今の党則を変えて首相の座に居座るかも知れない。誰も反対議員がいないのだから十分可能だ。「自民党を壊してでも改革をやる」というのは小泉党を作るための手段のようだ。
 















 




 

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