一寸一言

  012

日毎感じたことの超短編メモ、忘備録です。メモで書き足らなければ、(少し大袈裟ですが)増補 ・改編版を後日雑記帳に掲載します。 

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 012 国連安保理常任理事国入りは?

2005.7.26

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 国連
安保理常任理事国入りは大詰めを迎えている。今朝は「G4とAUが一本化に向けた作業の合意」のニュースも流れた。
一本化への内容は不明だ。国連改革案としてG4案 ・AU案 ・コンセンサス連合案の出る中で、常任理事国入り一本化に向け協議が行なわれている。協議といえば聞こえが良いが実態は関係国間の裏取引だ。理事国入りを本当に狙っているのは日本以外にどの国だろうか。中国に賛同し日本の加入阻止で動いている国もありそうだ。また協議を通じて旨い汁を吸うのが目的の国もありそうな気がする。勿論G4にはそれぞれ隣国の強い反対があり、純然と反対している国もある。常任理事国入りに名乗りを挙げた国全部が本当に希望しているとすれば一本化は難航すると思っている。国際舞台で殆ど米国の思惑通りに推移することを思えば、米国の言う「二国程度」に絞り込むことは至難の業だ。ここで経済大国日本は他国の説得に得意の大判振る舞いをするのだろう。一本化がなっても妥協の実態は闇の中だ。しかし、直ぐには明るみに出なくても、勿論報道はされなくても、今後の国際動静に注目していれば凡その妥協点は判る。要するに裏取引の産物なのだ。自分の名声を得るために、他国へ経済援助をするというものだ。国民に「
国連安保理常任理事国入り」について賛否を尋ねれば、「そんなものより年金や不況の問題が先だよ!」と大きな声が聞こえて来そうだ。こんな自己中心の小泉さんには速やかに引退して貰いたい。しっかりした長期の展望に立つ民意を反映する戦略的な国際外交や政治理念が無い人はごめんだ。自己満足で政治をやられては堪らない。郵政民営化にはごり押しの法案成立を期し、あからさまに解散を前面に出し、脅しで反対派の説得に躍起となっている。任期の少ない小泉さんに縋り付いて大局感に欠けた恰も忠臣の如き取巻き連中の姿も滑稽そのものだ。法案否決と共に小泉さんの政治生命の速やかな終焉を願っている。
 















 




 

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